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12. M&Aアドバイザーに対する報酬
譲渡企業・買収企業の双方にとって互いに満足できるM&Aが成立するまでには、M&Aアドバイザーは当事者間を少なくとも数十回は行き来するのが一般的で、それに要する時間、交通費や調査費用は相当な金額にのぼります。具体的にはケースバイケースでご相談に応じますが中小企業のM&Aにおける一般的な報酬の考え方は以下のとおりです。
M&Aアドバイザーに対する報酬は法律で決められたものはなく各社まちまちですが、報酬体系としては、「着手金」と「成功報酬」の2本立てが一般的です。
着手金は、成功報酬の10%(但し、最低限は100万円程度)とし、アドバイザリー契約締結時に支払い、仲介が成約した場合には成功報酬に含めるのが一般的です。
ただ、案件の終結までにコンサルティング業務の必要があったり、期間が長期化するようなケースではさらに執務報酬を加えた3本立てになることもあり、ケースによってご相談させていただきます。
報酬計算の基礎となる金額は、買収対象企業の時価総資産額(営業権を含む)又は買収金額で、報酬額はその金額に一定の料率を乗じて求めます。この料率は一般的に逆累進性で、例えば5億円以下は5%、5億円超10億円までは4%といった具合になります。最低報酬額は1000万円が一般的です。
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